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2007年10月20日(土)

鹿島神宮との関わり

鹿島神宮との関わり
鹿島神宮との関わりは古くからあり、常陸一ノ宮、二ノ宮と並び称されているばかりではなく、鹿島神宮の境内に高房社として、静神社が祀られ、拝殿にお参りする前に高房社にお参入りするほどです。また、奥宮の建立に際して、静神社の木が用いられ、海を渡り、鹿島の下津(おりつ)の港に運ばれ、海側から鹿島神宮に運ばれたといいます。
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